夏祭りのお知らせ
今年も、子供の家で夏祭りを開催します。皆さんぜひ遊びにきてください。
日時・・・平成20年8月24日 午後5時~午後7時30分まで
場所・・・子供の家 園庭
主催 子供の家・こども家庭支援センターキャンディ
協賛 園田苑・尼崎あぜくら作業所・尼崎レオクラブ・クボタ労働組合・近畿コカコーラボトリング株式会社
※駐車スペースがございませんので公共交通機関をご利用ください。また自転車の駐輪スペースもございませんので徒歩にてご来訪ください。
今年も、子供の家で夏祭りを開催します。皆さんぜひ遊びにきてください。
日時・・・平成20年8月24日 午後5時~午後7時30分まで
場所・・・子供の家 園庭
主催 子供の家・こども家庭支援センターキャンディ
協賛 園田苑・尼崎あぜくら作業所・尼崎レオクラブ・クボタ労働組合・近畿コカコーラボトリング株式会社
※駐車スペースがございませんので公共交通機関をご利用ください。また自転車の駐輪スペースもございませんので徒歩にてご来訪ください。
地球温暖化やリサイクルなど、社会において環境問題についての関心はますます高まっています。
そこで子供の家では今年度より、身近なところでの遊びや体験を通じて「自然環境」に関心を深めてもらうおうと
「自然体験クラブ」を設立しました。
今日は快晴で、汗ばむ陽気です。子供の家の園庭では、大きな「こいのぼり」が、気持ち良さそうに泳いでいます(M・T)。
3月24日子供の家ホールにて、平成20年度の社会福祉法人 神戸婦人同情会の新任職員研修会が開催されました。法人の各施設から新任職員が集合し、城 純一理事長を始め講師からの講話等を聞きました。(M・T)
先日の防災訓練に、実習生も一緒に参加しました。その方は、関東の出身だそうで、今回初めて1.17を関西で過ごされました。率直な感想を寄せていただいたのでご本人の承諾を得ましたのでご紹介いたします。
私は実習生として、子どもたちと一緒に地域の避難訓練に参加しました。
私は昨年の三月まで埼玉県で暮らしていたため、阪神大震災を経験していません。テレビで見ていたあの震災地に今自分がいること、そして周りの人々はおそろしい思いや悲しい経験をしていると思うと、私が今なにげなく過ごしている日常こそが幸せであると感じました。
そして、避難訓練に参加した小学校5・6年生と幼稚園児たちも震災を知らない子どもたちばかりです。そのような子どもたちが今回のような地域での避難訓練を通し、様々なお話しを聴くことによって震災のおそろしさを受け継いでいくことが大切であると感じました。私も今回の避難訓練に参加し、感じたことを忘れず日々生活を送り、夢に向かって歩んで行きたいと思いました。
大阪芸術大学短期大学部通信教育部 山寺 由夏
先日、ある女性職員が子どもたちと園庭でかくれんぼをして遊んでいたときの話しです。
鬼役になった職員は、当然「もういいかい~」と掛け声を掛けるのですが、その台詞を「だるまさんが転んだ」と変えボケてみたら、もう隠れている子どもやまだ隠れようとしている子どもたちが一斉に「何でやねん!!」とすぐにツッコミを入れきたそうです。
やはり関西では、「ボケ」と「ツッコミ」がないと会話が弾まず、人間関係が円滑になりません。何よりノリが第一の関西文化を大切にしたいですね。
1月27日(土)兵庫県加古郡稲美町のサン・スポーツランドいなみで開催されました、2007チルドレン・グリーンカップ・サッカー大会(兵庫県児童養護連絡協議会 主催)に子供の家の子どもたち10名と職員が参加しました。
阪神淡路大震災から12年が経ちました。
1.17当日、地域での防災訓練に参加しました。
今年は施設で毎月実施している避難訓練と連動させた形で、地震を想定した施設内訓練をした後、地域の方々と最寄りの公園へ合流したあと、避難所である体育館へ避難しました。
12年前の震災の時、子供の家は建物には多少のクラックが入った程度でしたが、水道とガス管が破損しました
被災した施設ではあるのですが、兵庫県の東部(大阪府との県境)にある当施設は、救援物資の集積所となり、そこから神戸市内等の児童養護施設へ物資を運ぶという役割をも担いました。
子ども職員が一体となり、復興と人的支援に奔走した日々は未だに昨日のようなこととして思い出されます。
先日、震災について小学生の子どもたちと話しをしたのですが、小学校6年生でも当時はまだ0歳で記憶は全く
ないということでした。
自分の中では、つい先日のような出来事でも、震災の記憶がない子や知らない子どもたちと話しをすると月日は流れたのだと痛感します。
二度と震災は経験したくない出来事ですが、近年この近畿地方には東南海地震での津波の恐怖があります。
日頃から防災訓練は欠かせないと思うばかりです。
今年の冬は暖冬と言われていますが、やはり1年を通じてもっとも寒い時期となり、寒さが日々増してきております。皆様いかがお過ごしでしょうか?
皆さんはどのような新年を迎えられましたか。
昨年、当施設にて様々な活動や御寄付をいただいた皆様が今年一年、健康でご活躍くださることを祈念いたしております。
今年も何卒よろしくお願いいたします。
大晦日を迎え、子どもたちの大半は帰省しました。
今日は、職員室の掃除と配置換えをして、新年を迎える準備はできました。
夜には、子どもたちと初詣に出かけようと考えています。
来年も宜しくお願いいたします。
今年一年、子供の家に関わってくださった皆様本当にありがとうございました。
今年も無事に終わることができそうです。
近年、被虐待児童の入所が増加しており、年末年始を施設で過ごす子どもたちや、正月も親が仕事ということで
帰省できない子どもたちも増えてきております。
しかし、普段よりはゆっくり過ごすことができると思いますのでこの機会子どもたちとゆっくり関われるようにしていきたいと思います。
皆様良いお年をお迎えください。
12月6日毎年この時期に子どもたちにディナーを招待してくださる(株)かめいあんじゅの方たちがクリスマスディナーを施設で開催してくださいました。
毎年すごく豪華な食事を食べることができ感謝しております。
ここのお店はパスタが絶品ですので、是非一度行ってみてください。
http://www.anjou.co.jp/
大阪弁護士会館にて行われた「施設児童にまつわる法的問題学習会」に職員4名が参加しました。
今回の検討事項は、
(1)施設生活の中で、施設が子どもの為に当然必要と考えることについて、親がそれに反対するなどの場合に問題となる、親の親権と施設長の監護権が衝突した場合の対応について
(2)施設が市町村から委託されているショートステイ事業におけるサービスに関する法的問題について
の2点が話し合われました。
いずれの事項とも職員にとって身近な問題であり、弁護士からの法的な立場からの見解はとても興味深いものでした。特に(1)の事項は、事例によってその対応が異なり、親に同意を必ず求めないといけない案件と不必要な案件があるので、十分精査した上で判断する必要があること、又やはり施設職員は子どもの最善の利益を守る立場で対応することが大切であることを学びました。 (M.T)
施設内研修会において、弁護士の津久井進先生より個人情報保護法について説明をしていただきました。この勉強会はディスカッション形式で所内でするので子供の家での様々なケースについて考え、津久井先生から助言いただくということであっという間に一時間半が経過していました。職員も個人情報が何で、この法律の意図するところは何であるのかが理解できたようでした。
改正児童福祉法が成立しました。わたしたち児童福祉の分野で仕事をしている者にとってはとても大きな変革となります。 改正は多岐にわたるのですが、大きくは市町村の役割が強化されることです今までは児童相談所(兵庫県はこどもセンターといいます)だったのが市町村業務になります。
この改正の目的は、地域での福祉を充実させる目的もあるようで、住民にとって身近な市町村が第一線となることが住民の利益となることが考えられているようです。 したがって、第一線だった児童相談所が市町村を後方支援するといった形になるようです。
市町村が第一線を担うことは、画期的とも思われますが、現場にいる我々しては正直な所、克服しなければならない課題も多いのではと思います。 当施設がある周辺市町村の職員と話しをしていても多少の混乱があるようです。
一つは、今後家庭児童相談室が大きな役割を担っていくのだと思うのですが家庭児童相談員の多くは嘱託職員であることが多く、常勤職員を配置するだけの予算確保も大変だと聞きました。また、相談体制もどうしていくのか困惑しているようです。 是非、虐待で命を亡くす子どもたちが一人でも減ってくれればと祈るばかりです。
第8回施設内学習会が9月9日(木)に行なわれ、11名が参加しました。今回のテーマは、現在実際に子供の家に入所中の2ケースの事例検討を行ないました。最初の事例は、被虐待児のケースを巡って、退所時期について公的機関と施設で判断が分かれた場合に、施設側はどのような行動をとるべきなのかを考えてみました。
様々な可能性を探ってみましたが、有効な手立てはなく、施設としては自主的に関係機関と連絡を取り合いながら、本児を見守っていくしかないのではないか、との話にまとまりました。
また、第4回の施設内学習会において話し合われ、改訂された「被虐待児用子どもの安全のためのチェックリスト」を使用し、参加者全員でチェックしてみました。次のケースは非常に複雑な家族環境の中、親権が問題となるケースの検討を行ないました。
ジェノグラムを見ながら家族環境を確認し、本児にとって最善と思われる親権選択ができるよう、法律上可能ないくつかの手続きを考えてみました。今後、今回の事例検討を基に実際にケース展開を行なっていくこととなりました。
通算7回目となる施設内学習会を実施しました。今回も弁護士・学識者・大学院生・職員という構成での実施となりました。
今回は、
(1)児童福祉法第28条が家庭裁判所で却下された事案について弁護士からの報告を見解が述べられ、現場職員としては子どもの権利を守れる最後の砦である裁判所がこのような判断をするということにただ呆然とするしかありませんでした。 まだまだ児童虐待に対する社会の認知度は低いのだと痛感させられました。
(2)知的障碍(がい)のある子どもが児童養護施設を退所しその後成人となった場合の青年後見人・保佐人・補助人について勉強しました。 実際に子供の家であった事例をもとに考えられる方法を模索するという形で考えてみました。
毎回思うことですが、立場が違う人たちがそれぞれのフィールドで考えられることを出し合い話しをすることの大切さを知り、問題を多面的に捉えることができるのだと痛感しました。
2005年度より、大阪弁護士会子どもの権利委員会の弁護士が中心となって児童養護施設の入所児童に関連した法的な問題についての勉強する会が始まりました。これは複雑化する問題に対応するため、現場の職員と弁護士、関係機関が合同で問題について取り組み解決していくというものです。
「施設職員の勤務外での事故について」「退所児童の借金問題」「入所児童の遺族年金の問題」などについて勉強をしました。どこの施設でもありそうな問題ばかりで、今後同様な問題が起こった場合は役に立つものばかりでした。
やはり多様化する問題を解決するにはそれぞれの専門分野(スペシャリスト)が分担して対応をしていかないと困難な時代であるということを痛感させられた勉強会でした。
2004年2月12日、第6回目となる施設内学習会があり、7名が参加しました。 第6回のテーマは「岸和田の事件を通して考える」ということで、先月に発覚した大阪府岸和田市で起きた中学3年男児生徒虐待事件を取り上げ、事件の経過等を見ながら、問題点や今後の課題、また児童虐待防止に向けて児童養護施設「子供の家」や児童家庭支援センター「キャンディ」は何が出来るのかといったことについて話し合いました。
まず、新聞記事をもとに事件経過や虐待のあった家庭の家族構成、児童相談所や学校の対応について確認しましたが、事件経過を見る中で中学生の虐待が発見できる機会が何度かあったのではないか、との意見がありました。また、中学校から児童相談所に2回虐待の疑いがあるとの連絡が入ったにもかかわらず、児童相談所は家庭訪問等の適切な対応を行っていなかったことについても、その対応のまずさが今回の話し合いでも指摘されました。
一方で、今回の事件を踏まえ市町村や児童相談所、学校、児童福祉施設といった様々な関係機関のネットワーク化が叫ばれていますが、その一方で行政主導によるネットワーク化は責任の分散を図っているのではないか、もっと国や自治体が虐待防止の責任を果たすべきではないか、といった話がありました。
ただし、ネットワークは必要であり、子供の家やキャンディとしては弁護士や学識者との民間レベルのネットワーク、そして尼崎市役所やこどもセンター、福祉事務所といった行政とのネットワーク双方を築いて、民間施設であるが故の限界を補えるようなネットワークの構築を図るべきではないかといった話も出されました。
この他、実際にキャンディがかかわった相談ケースや子供の家が抱える困難ケースについて弁護士から意見を頂きました。
2004年2月19日、大阪で弁護士会の子どもの人権委員会主催の研修会へ参加しました。 2003年度より参加していますが、大阪は児童相談所、児童養護施設、弁護士などがネットワークとしてきちんと構築されており、複雑化しているニーズに対しての体制はできていることを痛感しました。
となりの兵庫県も何とかしなければならないと感じました。 テーマは今、旬となっている「社会的養護のあり方」に関してでありました。 多くの施設関係者と学識者、弁護士などで意見交換がなされました。
小規模化や里親の充実において生活単位を小規模化することが必要ということがいわれていますが、虐待というマイナスからのケアになるという側面を考えていくと小規模化だけでは課題の克服はできないのではないかという意見も聞かれ、ケアの継続性を確保し、勤続年数を延ばす努力(最低基準の見直し)なども同時に必要ではないかという意見もありました。