第7回 施設児童にまつわる法的問題勉強会
大阪弁護士会館にて行われた「施設児童にまつわる法的問題学習会」に職員4名が参加しました。
今回の検討事項は、
(1)施設生活の中で、施設が子どもの為に当然必要と考えることについて、親がそれに反対するなどの場合に問題となる、親の親権と施設長の監護権が衝突した場合の対応について
(2)施設が市町村から委託されているショートステイ事業におけるサービスに関する法的問題について
の2点が話し合われました。
いずれの事項とも職員にとって身近な問題であり、弁護士からの法的な立場からの見解はとても興味深いものでした。特に(1)の事項は、事例によってその対応が異なり、親に同意を必ず求めないといけない案件と不必要な案件があるので、十分精査した上で判断する必要があること、又やはり施設職員は子どもの最善の利益を守る立場で対応することが大切であることを学びました。 (M.T)




